スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひふみのススメ

あのハイパースペシャリスト集団が運用するひふみ投信が「ひふみプラス」というひふみ投信とマザーファンドを同一とする姉妹ファンドを5/25に新規設定。SBI証券で購入できるようになるようです。

公式サイト
http://www.rheos.jp/hifumiplus_sp/
ニュースリリース
http://123.rheos.jp/news/PR20120427.pdf

これはすごい!
そもそも直販ってなによ?とか、新しく証券口座を開設することに抵抗を感じる人もいたはずなので、間違いなく敷居はさがるはず。ついでに他の金融商品との損益通算もできるようになるので、ひふみ投信に投資したい人にとってはよりいい環境になるんじゃないですか。
日本株の積み立てに毎月1万円を割けなくて涙を飲んでいた人にも最小積み立て金額が大幅に引き下がるのでやりやすくなるはずです。


この機会に自分がひふみをいいなと思う理由をご紹介しようと思いまして。
以下の4点にまとめてみました。


1、情報開示が非常に優れてる
毎月一回のひふみアカデミーと毎月二回のひふみのあゆみがそれになります。
ひふみアカデミーは毎月初旬に開催されていて、口座を持っていない人でも誰でも参加できるセミナー。
だいたい1時間半の枠の中で最初の30分がファンドの前月の振り返りと今後の戦略と新規組み入れなどの話があればそういうテーマで行い、この部分はyoutubeでリアルタイム配信され、過去の放送分は公式サイトにアーカイブされてるのでいつでも見られます。
リアルタイムに時間の取れない忙しい方でも安心設計。
セミナーの内容がいつまでも残るってすごく勇気のいることだし、なかなかできることじゃないと思うんですよね。

残りの1時間の部分では参加者からの質疑応答と運用担当者の方からの旬なテーマの話など。東京八重洲口で19時からで、忙しい人は参加するのは大変だけど、この部分が非常に参考になるし、話し聞いて安心できるんですよ。
運用担当者の方は参加者からなんの質問されるかわからないという状況なわけで、運用方針から全ての組み入れ銘柄の理由まで非常に論理的に整理されていて頭下がりますね。

もうひとつはひふみのあゆみというタイトルの月次報告書。
これで毎月必ずファンドの中身を全部公開しています。組み入れの一番小さい銘柄まで全部公開してるんですよ。
これも普通じゃできない。普通の公募投信では組み入れの上位10銘柄を公開してるだけですから、その差は圧倒的。
全部公開してるから当然組み入れ下位の銘柄でもセミナーで参加者から突っ込まれる可能性はあるわけで。
顧客から預かってる資産に対して全部責任を負ってるという意識の現われなんじゃないかと思います。


2、一般人の長期保有に非常に適してる
だいたい一般的な公募投資信託はフルインベストメント=顧客からの預かり資産のほぼ100%は常に有価証券で保有しています。
相場の上でも下でも利食い損切りしようが代わりに違う銘柄は持たないといけないわけで、顧客からすれば常に有価証券のポジションはフルマックスのバイアンドホールド。
商品としては相場の加熱時には資産が流入するので高値掴みせざるを得ず、また相場の下落時には資産が流出して損切りしながら解約資金を捻出しなければならない。
それで仕組みとして儲かるわけがない。
その点においてひふみは株式投信として限界の純資産の50%まで現金にできる約款になっていて、相場の上げ下げに応じてファンドのほうでキャッシュポジションを調整してくれます。
普段相場を見ないサラリーマンにとって自分でなく商品側で利食い底値買いをしてくれる機能は積み立てのバイアンドホールドにとっては必須の機能といえるんじゃないでしょうか。
この部分が商品としてひふみのエッジですね。
ただ、それには運用している人たちを信用できないと使いにくいですが、前述の優れた情報開示がそれをカバーしてる形でしょうかね。

もうひとつは資産形成応援団。
長期保有すると信託報酬をディスカウントする仕組み。長期保有は顧客が勝手にするもので運用サイドからのインセンティブがないと出来ない人は別に無理してしなくてもいいんじゃないかと思ったりもしますが、ずっと長くもって保有コストが安くなるのは続けやすいし、とてもいいこと。
ひふみプラスではファンドの純資産残高に応じて信託報酬をディスカウントする仕組みを導入したようで。
長期保有のインセンティブにはなりませんが、この際500億で次のステージって今の25倍の規模なのでは?というツッコミは脇に置いておいたとして、みんなが積み立て続ければいつかは実現しますよーというところでしょうかね。


3、運用方針が明確
これはオフレコでの発言でしが、毎年組み入れ銘柄全体でEPS+10%を目標としているとのことです。
PERは市況でどうなるかなんて誰にもわかりませんが、EPSの上昇を取っていけば確実に投資信託財産全体での保有資産価値は伸びていくことになるわけで。
組み入れ銘柄が市場で正しく評価されればそのときは投資信託としての純資産総額も伸びるという考えですね。
毎年10%程度は成長してくれると期待できる企業を発掘して投資する。
5%程度だとあまりにありふれてるし、20%となるとこれは少々難しい。
よく目論見書などに記載のある「長期的な信託財産の成長を目的として云々」なんていうよりよほど明確でわかりやすいと思います。


4、テーマがない
ネット、環境、SRI、復興、国内、海外、成長、割安、配当、大型、中小型などなど。
なんでもござれ。
相場のテーマやルールなんてどんどん変わっていくものなのだから、縛りがある商品で長期保有なんてちゃんやらおかしい話なわけですよね。
消費者にはなんでもできる投信というのは響きにくいかもしれないけど、これは一般の資産形成層のバイアンドホールド長期保有にとっては必要不可欠の条件なんじゃないかと思います。
運用の面からでも、どんなにそのとき儲かりそうな銘柄があってもファンドのテーマで組み入れができないとかあったら馬鹿馬鹿しいことこの上ないですしね。
縛りのある商品なんてFFタクティクスで例えるならオルランドゥが使えるのに制限かけてメリアドールだけでプレイしてるようなもんですよ。


という感じでございました。
文章量的に下のふたつは適当なんじゃないか的な雰囲気ですけどそれ以上書くことないですし。
少しでも私の考えるひふみさんの良さが伝わればと思います。


ひふみ投信の口座開設は下のリンクからどうぞ。
ひふみ投信
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人

takeumasisin

Author:takeumasisin
FC2ブログへようこそ!

エントリー
過去ログ
カテゴリ
検索
リンク
ひふみ投信
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。